8月の子どもの集い・交流会のご報告




2025年8月の集いは、入れ替わりがありながら8名の方に参加していただきました。

参加者の中には、不安定な親御さんが医療に繋がらないという方もみえるのですが、「子どもの頃は病気だとわからなかった」、「子どもが親を病院に連れていくのは難しい」、「調子の波があるので他者には伝わりにくい」‥といった精神疾患・子どもならではの苦労が語られました。目に見えないしわかりにくい、だから人にも伝わりにくい。そんなこともあって抱え込んでしまう。地域というか、社会も変わらないと、難しいなぁ‥と思いました。

チャットGPTの活用の話にもなりました。自身の状況をチャットGPTに入れると客観的にどんな風に見えるか示してくれる。共感的な言葉も聞かれ、やり取りするうちに、自分が求めているものが何なのかもわかってくる‥とうまく使いこなせば、状況を整理するツールにも使えそうです。ピント外れなこともある‥など、チャットGPTの特徴を理解して用いる必要はありそうですが、24時間、いつでも答えてくれるのは心強くもあったりするようです。そんな使い方もできるんだぁ‥と参考になりました。

他者の困り事も自分事として抱え込んでしまう、他者の怒り(暴言など)も自分が悪いんだと考えてしまう‥と“境界”の話にもなりました。自分一人では気づけない“他者のことを自分事としてとらえてしまっている“ことも、自然なやり取りの中で気づかされる、そんな発見の時間もあった8月の集いでした。

次回は、9月21日(日)13:30~の予定です。